学科・専攻案内>教員と研究テーマ>小室 雅人 講師
| 講師 小室 雅人(こむろ まさと) | ![]() |
| 構造工学講座 | |
| 詳細 / 研究室 | |
| オフィス:D205 | |
| Tel:0143-46-5228 / Fax:0143-46-5227 | |
| E-mail:komuro@news3.ce.muroran-it.ac.jp |
| 専門分野:土木工学,構造工学,耐震工学 | |||||
| 研究キーワード: | 半剛接合,鋼骨組,梁−柱接合部,鋼製橋脚,耐震性,振動特性 | ||||
| 研究テーマ: | |||||
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1. 半剛接合の力学的特性とそれを有する鋼骨組の挙動解析 | |
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阪神大震災や米国のノースリッジ地震では,鉄骨構造の溶接接合部(柱−はり接合部)にき裂が生じるなど,予期せぬ破壊性状が確認されました。これを契機に,溶接作業が不要なアングル材(金物)と高力ボルトを用いる半剛接合の有効性が再確認されつつあります。本研究では,このような半剛接合の挙動特性について,実験および数値解析の両面から研究を行っています。また,このような接合形式を持つ鉄骨構造の耐震性について,地震応答解析などの数値シミュレーションを行い,経済的かつ安全性の高い鉄骨構造の開発を目指しています。 |
■有限要素モデル(半剛接合) |
2. 鋼製橋脚の耐震性向上に関する研究 | |
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阪神大震災では,比較的強いと考えられていた鋼構造物においても大きな被害が生じました。特に円形断面の鋼管橋脚では,鋼管が外側に膨らむ局部座屈(象の脚型座屈)が発生しました。本研究では,このような局部座屈現象を防止し,耐震性能を向上させることを目的に,新素材繊維シート(アラミド繊維シート)を鋼管外面に巻き付ける工法を提案し,各種サイズの試験体による静載荷実験を実施し,提案工法の有効性を検討しています。さらに,コンピュータを用いた数値解析を実施しています。 |
■大型実験試験体の実験状況 |