地球環境の保全に挑む

未来を守りつくる
防災工学領域

このセンターは,本学が中期目標・中期計画に掲げている3つの重点的研究領域の一つとして設定している「環境科学」について,「学術研究をいっそう発展させ,その成果を地域・国際社会へ還元するとともに,産官学連携を推進し,豊かな社会の発展に貢献する(本学の基本理念と目標より抜粋)」ことを目的に,3領域12部門の学内横断型の組織として設置したものです。

環境制御システム開発

気体と液体からなる気液系や固体と液体からなる気固系などの混相流について、実験的、数値解析的方法によりその流動メカニズムを解明するとともに、防災・減災につながる技術・システム開発を行います。

建設材料性能制御

構造物の安全、安心、快適、長寿命を確保するために、コンクリートをはじめとする建設材料の高強度化、高耐久化、高性能化に関する研究開発を行っています。

構造物性能制御

地震・強風等による構造物の被害メカニズムを解明すると共に、環境に配慮した新工法の開発など、安心して生活できる、より安全で快適な構造物を創り出すための技術開発を行います。

危機管理システム

火山災害・PCBの危機管理システムを構築し、防災フォーラム、ハザードマップ、防災教育、防災データベース、日本赤十字支援、ストレス計測、リスクマネジメント、イベントツリー解析など、工学に基づいたソフト面からの地域防災を行います。

水・地盤防災

地震・津波・洪水・落石・土砂崩れなどの自然災害メカニズムを解明し、橋、道路、堤防に代表される社会基盤施設を守るための技術開発を行います。

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CRDセンター

民間機関等と室蘭工業大学とが、共同して研究・開発に取り組み、未来に向けての技術力向上に貢献します。

機器分析センター

教育・研究が高い水準で維持されるよう、大型計測・分析機器等を集中管理、その運用を高効率化し、時代の進展に見合う機器の整備を推進します。