大学経営評価指標

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背景

 室蘭工業大学は、“創造的な科学技術で夢をかたちに”というキーワードのもと、 「自然豊かなものづくりのまち室蘭の環境を活かし、総合的な理工学教育を行い、未来をひらく科学技術者を育てるとともに、人間・社会・自然との調和を考えた創造的な科学技術研究を展開し、地域社会さらには国際社会における知の拠点として豊かな社会の発展に貢献します」を理念・目標として掲げております。
 そして、この理念・目標に向かい、日常の教育や研究、学生支援、地域社会との共生、国際社会への貢献への努力を継続しています。
 一方、18歳人口の減少や学生ニーズの多様化、企業が大学に求める人材観の変化など、大学をめぐる環境は大きく変わりつつあります。
 こうした環境に対応するためにも、本学には目標の具体化や実践化、さらには大学改革のスピードアップが求められております。
 本学ではその具体的推進の施策の一つとして、平成16年度より、全学的な大学経営評価指標を活用したマネジメントの仕組みを導入しております。

大学経営評価指標について

 大学経営評価指標とは、大学が理念や目標を達成していくために施策や業務の進捗状況を計測、評価するための指標であります。一言でいえば「大学が自ら定めた目標の達成状況を評価するための指標」ということになります。 そして、その大きな特色としては、指標項目が全て定量的に数値で示される点にあります。
 大学経営評価指標は下図のような階層構成となっており、上位に12の使命が設定されております。そして、それを実現するための部門施策と指標が設定されています。
 本学では、このモデル指標をベースに本学としての指標体系をつくり上げ、その現状値を把握するに至りました。把握の手段として、学内の業務数値の収集、学生アンケートによる教育や学生支援への満足度調査、教職員アンケートによる組織風土調査、さらには卒業者の就職先企業へのアンケート調査を実施しております。
 つまり、これまで一人一人の教職員が漠然と感じていた、学生の満足度や要望、教職員の意識や業務への取組み状況、そして本学が輩出した卒業者が企業でどう評価されているかなどについて、全て項目ごとに数値として把握するということであります。

大学経営評価指標の12の使命群

 下図が大学経営評価指標モデルの12の使命群です。大学に求められる使命を網羅しており、それぞれの使命について、複数の経営評価指標(成果をはかる尺度)が設けられています。

大学経営評価指標の活用にあたって

 本システムは指標そのものの収集が目的ではなく、本学の現状を定量的にとらえ、問題や課題を可視化し、それらを全学、関係者で共有化することにあります。
 そして、その改善、改革のための政策や施策を講じていき、本学の理念や目標の達成や具体化をはかることこそが目的であります。
 収集された各種アンケートや業務データなどを精査し、目標の実現に向けた施策や改善・改革を進めることが重要であります。

自己点検評価等との関連性と今後の計画

 経営評価指標については、学内の現状レベルや目標達成度を共有化するためのツールとして今後とも継続的に取得、分析していく予定です。
 また、こうして蓄積されたデータについては、「認証評価」や「法人評価」受審の際への活用を図っております。

更新年月日:2016年12月28日
作成担当部局:経営企画課

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