室蘭工業大学国際交流ポリシー

平成24年3月16日制定

(前文) 

 大学における研究活動のグローバル化はもとより、高等教育の国際市場化、大学卒業者雇用の国際化が進む情勢の中で、室蘭工業大学の国際交流の基本的な考え方を示し、教職員の活動、施策立案の指針とするために、本国際交流ポリシーを制定する。

 

1. 基本姿勢  室蘭工業大学は「幅広い教養と深い専門知識とともに国際社会で通用するコミュニケーション能力、実践力を持つ人材を育成する」との目標を実現し、本学の基本理念に基づいて国立大学として期待される国際的機能を果たすために、教育および研究における国際交流を推進する。

 

2. 教育  国際活動に必要なコミュニケーション能力とは、語学力のみでなく、積極性、行動力、自国および他国の文化に対する理解等を含む幅広い実践力であり、留学生を含む本学学生の全てがこのような能力を持つよう、教育上の努力をする。教職員もまた高いコミュニケーション能力を涵養し、国際的に貢献する。

 

3. 研究  教員は研究成果を世界に発信するとともに、海外機関との交流を推進して、研究の一層の活性化に努める。これはまた、学生の国際活動能力、研究能力向上のための教育活動でもあることを認識して研究を推進する。

 

4. 留学生受入れ  各種の留学生を積極的に招致する。学部留学生、大学院留学生、その他の短期留学生の適切な配分に留意し、本学の教育研究に資する優秀な学生の招致に努める。またそのための受入れ体制、教育体制の整備、更新を推進する。

 

5. 地域貢献  地域の国際交流に大学として貢献するとともに、地域の国際交流力を本学の国際活動、国際教育の推進に積極的に活用する。

 

6. 運営  上の国際交流推進のため、教育プログラム、施設および学習環境、広報および海外ネットワーク、事務体制およびリスク管理体制、ならびに、これらに必要な予算措置について、長期的な展望をもってその整備を進める。

 

 

(付記)

 国際交流とは、本学教職員学生による教育、研究上の、海外機関および外国人との交流活動全般をさす。研究成果の国際的発信および研究教育上の交流、各種留学生の受入れと教育、本学学生の国際性教育に関わる外国機関、外国人との交流、事務職員の国際活動を含む。

 

 

 

更新年月日:2012年4月19日
作成担当部局:国際交流センター

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