2019.07.12. / 大学案内

「土木環境系特論」の授業でインフラ整備のアイデアを議論

 博士前期課程の「土木環境系特論」(担当:中津川誠教授)の授業では、地元室蘭市を流れる

知利別川(ちりべつがわ)の整備を題材にアクティブラーニングを実施しています。

 授業の目的は、今後河川整備を予定している区間を対象に、よりよい環境や活気のあるまち

づくりを川を通してどうやって実現するか、地域の担い手でもある学生にも提案してもらおう

というものです。

 

 授業は、①河川を管理する北海道・室蘭建設管理部の案内のもと現地見学を行い(5/29)、

②ブレーンストーミング方式で班別にアイデアを出し合い(6/12)、③議論をPPTにまとめて

班別発表する(6/19)という流れで行いました。議論や発表は5名のメンバーからなる班に分け、

アイデアを競わせる方向で進めたため、自発的、積極的に意見を言う学生が多くみられました。

提案内容は、若者らしい発想でユニークなものもありました。

 また、実務を担う河川管理者、建築学の先生、地元の河川愛護に係るNPOの方にも聴講して

いただき、冷静なご意見をいただきました。

 

 授業の様子は、地元の新聞に大学の地域貢献の話題として取り上げられました。

 

 本学は、このような授業を通じて多様な考え方を発想し、それを吸収し、他者に説明できる

ような社会に貢献する質の高い人材育成を進めてまいります。

 

 

                                    現地見学の様子(2019年5月29日)

 

 

 

                         ブレーンストーミングの議論の様子(2019年6月12日)

 

 

                                    発表の様子(2019年6月19日)

 

 

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