情報メディア教育センターについて

情報メディア教育センター長 刀川 眞

 

 当センターの前身は国立大学で初めて設立された情報処理教育センターです。平成9年から今の形になり、現在は主に以下の活動を行っています。

 

●学内情報ネットワークの管理・運用

 学内全域にギガ速度のLANを配備し、メールやWebサービスを提供しています。また多くの学生が集まる場所には無線LANのアクセスポイントを設置し、好きな場所で自由にネットワークを使えるようにしています。さらに学外からも、インターネットを経由してあたかも学内端末であるかのように本学ネットワークにアクセスできるVPN(Virtual Private Network)を提供しています。

 

 

 

 

●教育用の情報環境提供

 授業や自学自習に使う約400台のPC、最大5教室で200人が同時に授業できる教室間連携システム、世界的に使われているe-learningシステム(Moodle)などを提供しています。

 

 

●情報リテラシー教育の実施

 リテラシーとは読み書きできる能力のことです。新入学生全員を対象に、単なるIT機器の操作だけでなく、安心・安全かつ高いマナーを身に付けて情報を使いこなせるよう、情報リテラシー教育を実施しています。

 

●情報セキュリティの維持・向上

 メールやWebに潜む不正プログラムのチェック、ウィルス対策ソフトの管理などを行っています。  また教職員や学生向けのセキュリティ講習を行い、機械だけでなく幅広い観点からの情報セキュリティの維持・向上を図っています。

 

 

●学内の情報化推進

 今日、学生や教職員のサービス向上をはじめ、さまざまな面から大学の活動を強化するには情報システムの活用が欠かせません。多数ある情報システムを横断的に把握できる立場から、情報を効果的に活用する仕組みづくりなどを通じて学内の情報化を推進しています。

 

●研究活動

 センター活動の効果を高め、また活動を通じて得られた知見に学術的価値を与えた研究を行っています。最近の主な研究内容は、社会情報システム的視点を加味した組織内情報システムの分析、情報セキュリティ対策のコストベネフィット算出モデルの構築、学生の意識と情報基礎教育の関係分析などです。

 

●地域情報化への協力

 小中学生の見学受け入れや、中学パソコンクラブへの指導、先生方への情報メディア教育などを通じて地域の情報化に協力しています。

 

 

 

教育・研究の最前線 過去の記事

2012.09.24地域共同研究開発センターの活動

2012.09.06応用理化学系学科応用化学コースの教育・研究最前線―粉砕法を利用した機能材料の開発―

2012.08.24機器分析センターに導入された最新の機器類

2012.08.08建物・基礎・地盤を総合的に考えた建築構造物の振動研究 -併用基礎の耐震性能の評価に向けて-

2012.07.24人の知能と、コンピュータの知能

2012.06.22東京都市大学との戦略的大学連携支援事業

2012.06.07国際交流センターの活動

2012.05.23バーチャルリアリティソフトウェア開発環境「仮想現実工房」を利用した実践的演習の取り組み

2012.05.10応用理化学系学科 応用物理コースの教育・研究最前線―新奇誘電体材料の開発と物性評価―

2012.03.16ロボットアリーナ := 「ロボットの今と未来がみえてくる。」

2012.03.02ものづくり基盤センターの活動

2012.02.15航空宇宙機システム研究センターの教育・研究最前線

2012.02.02災害時に有効な支援体制を目指して

2012.01.26短時間でインフルエンザウイルスのサブタイプを判定する光センサーの実現に向けて

2011.12.13環境・エネルギーシステム材料研究機構の研究紹介

2011.11.16難分解性汚染物質の原位置浄化を目指した処理システムの実用化開発 ー新環境型汚染修復システムの構築に向けてー

2011.10.25大学の研究と発明・特許 -室蘭工業大学 知的財産本部の役割-

2011.10.07高機能炭素ナノ材料の創製と電気化学エネルギー変換デバイスへの応用 ー持続可能な社会の構築に向けてー

2011.09.09バイオガスの放電プラズマ改質による水素生成技術開発 ー低炭素社会の実現に向けてー

2011.06.21FDワーキンググループの活動

 

 

 

更新年月日:2012年10月5日
作成担当部局:総務グループ総務ユニット

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