「被害者、加害者にならないために」

 学務課は、学生の皆さんが健全な学生生活を送ることが出来るよう、事件・事故、プライバシーの侵害などの被害者、加害者にならないための注意喚起をしています。また、社会人としてのモラルの向上を図るようアドバイスもしています。

 

 

学生の皆さんへ

 

 皆さんは高校時代と比べるとはるかに多くの人と出会い、地域や社会の一員として振る舞うことになります。そこには、思いがけない危険への遭遇やトラブルに巻き込まれることがあることもしっかりと認識してください。

 ここでは、皆さんが危険やトラブル等に巻き込まれないように、いくつかの注意すべき点を取り上げています。一人一人が被害者にならないこと、そして、もちろん加害者にならないように注意を喚起するものです。

 

 仮に、その結果を考えない軽率な行動であなたが加害者になれば、あなたのこれからの人生に大きな傷跡を残すだけではなく、これまで支えてくれた家族、恩師、さらには友人をも裏切ることになります。

 さらに一人の行為が、これまでの多くの卒業生や支えて頂いた地域の方々と築き上げてきた、本学に対する信頼を一瞬にして失うこととなり、多くの勤勉な在学生をはじめ、全国で活躍する約3万人の卒業生を失望させることになります。

 

 本学は、皆さんの悩みや相談に対応できるように、チューター教員や学生相談室、保健管理センターなど複数の相談窓口を用意しています。いつでも気軽に利用してください。

 悩みがあれば一人で抱え込むことなく、そして、学生として自らの行動に、より一層の自覚と責任をもって行動するよう願っています。

 

平成28年7月

 

                  室蘭工業大学副学長

                        溝口 光男

 

 

全国の学生事件・不祥事事例集【(有)国大協サービスより】

2016年2月 ○大学の学生が、JR中央線の線路に自転車を投げ込んだとして列車往来危険などの疑いで逮捕。
2016年2月 イヤホンで音楽を聴きながら自転車を運転し、横断歩道を渡っていた女性をはねて死亡させた大学生に対して、地裁は禁錮2年6月、執行猶予3年の判決。
2016年6月 ○大学のサークルメンバーがスーパー店内で大声で踊る動画がツイッターに投稿され炎上。投稿した学生の個人情報も暴かれる。
2016年7月 ○大学のサッカー部員3人がアルバイト先のファストフード店で別の部員らに正規の2割ほどの価格で食事させていた問題で、大学は学生36人が延べ60回割安に食事をしていたと発表。
2016年8月 ○大学の学生2人が、ドイツで行っていた課外活動中に世界遺産に登録されているケルン大聖堂の回廊の壁にペンで落書きし、副学長と学生が大聖堂に直接出向き謝罪していたことが判明。

 


インターネットの落とし穴


法令の遵守


事件、事故に遭わないために


社会人としてのマナー


その他

 「学内掲示板」に安全マニュアルを掲載しており、飲酒、喫煙及び違法薬物の危険性も記載してありますのでご覧ください。


更新年月日:2016年11月10日
作成担当部局:学務課学生支援係

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