For Freshman

各コースについて

コース分属について

情報電子工学系学科の1年生は,2年生に進級する時に4つのコースに別れます。これをコース分属と呼びます。
2年生以降はそれぞれのコース独自なカリキュラムで学びます。このような系学科内の分野横断の授業を配置したコース制により,漠然と情報電子系の科目を学ぶのではなく,広い学問的視野と多様な学問的手法を修得しながら,分野を絞った学習を促します。

チュータ制度について

情報電子工学系学科では,学生の皆さんそれぞれ個別に教員が大学生活全般についてアドバイスやナビゲートをします。このようなアドバイスやナビゲートをする教員をチュータと読んでいます。チュータは1年生から3年生の間継続して学生を担当します。4年生になると,卒業研究の指導教員がチュータになります。

各コースの学習目標

各コースの学習目標と科目の流れについては以下を参照してください.

各コースの教育目標

各コースの教育目標については以下を参照してください.

  • 電気電子工学コース & 情報通信システム工学コース

本学科は,本学建学の精神の下に工学の諸問題を着実に解決できる力を備え,国際的・地域的視点から社会的ニーズに貢献できる技術者を輩出してきました。この伝統を踏まえ,以下の項目を備えた技術者を養成することを教育目標としています。
(基礎知識と基礎技能)
自然現象を理解するための基礎知識と専門分野の実践的な知識ならびに技術者としての基礎技能
(応用と問題解決力)
知識を活用し,問題解決に向けて計画を立案・遂行する能力
(論理的思考力と倫理観)
立案遂行した工学的解決方法を社会的観点,倫理的観点を含む多角的な視点から客観評価する能力と,他者との議論を通して改善していく能力
本コースでは,上記の教育目標を達成するために必要な知識・能力を獲得することを,具体的な学習目標としています。以下のA~Hに示します.学生諸君は是非,「自分はこれらの指標を達成しているかな?」と自問自答しながら毎日の勉学に励んでください
A.(自然科学の基礎)
自然現象を理解するための基礎となる数学,物理学の知識を習得し,概念を理解し,計算できる能力を修得する
B.(電気電子工学分野の基礎)
電気電子工学分野の基礎知識を習得し,その背景を理解し,定量的に計算できる能力を修得する
C.(応用力)
習得した知識を種々の問題に応用しとくことができ,結果について理論的考察と定量的評価を行うことができる能力を修得する
D.(実践的問題解決能力)
情報を収集し,習得した知識を適用して,問題を分析し,与えられた制約条件のもとで問題を解決する方法を設計し,実施のための計画を立て,開発・実験することができる能力を修得する
E.(表現能力)
自分の意見を論理的に整理し,分かりやすく説明することができる能力を修得する
F.(チームワーク力)
グループで問題に取り組み,結果について議論し,まとめることができる能力を修得する
G.(自発的・継続的学習能力)
様々な問題について調査し,自ら解決する努力をし,得られた結果について検討・見直しを行うことにより改善していくことができる能力を修得する
H.(多面的思考と科学技術倫理)
電気電子工学分野の技術に対する社会の要請を理解し,社会や環境に与える影響について考えることができる能力を修得する

  • 情報システム学コース & コンピュータ知能学コース


[自己啓発]自己を啓発して学習する習慣を身につける。
[チームワーク力]他者と共同して仕事を進める能力を身につける。
[社会的視点]社会的・国際的視点に立って考える能力を身につける。
技術者
[技術者倫理]環境と社会に対する技術者の責任意識を身につける。
[段取り力]論理的に計画を立案し合理的に段取りを設定して課題を解決する能力を身につける。
[コミュニケーション力]日本語による発表・討論・技術文書作成能力および国際的な仕事をするための基礎的英語能力を身につける。
情報技術者
[情報基礎]数学と自然科学の基礎知識を身につける。
[コンピュータサイエンス]情報工学の基礎知識と応用能力を身につける。
[情報システム]情報システムの基礎知識と構築・運用能力を身につける。