センター概要

設置目的

今、人間の生産・消費活動と地球がもつ再生能力との釣り合いがとれた環境調和型社会の実現が求められています。資源の循環利用促進、省資源化、地球温暖化ガスの排出低減、未利用エネルギーの有効利用などの技術革新の実現に加え、既存産業間の新しい連携や生活様式の変革など、社会システムの改革も必要とされるでしょう。これらの課題に、室蘭工業大学も教育・研究機関としての特徴を生かしながら取り組む必要があります。環境調和材料工学研究センター(愛称:ムロランマテリア)は、より良い未来につながる素材研究の拠点として役割を果たしていきます。

活動の方針

  1. 気候変動の拡大、資源供給の不安定化への対策として期待される環境負荷低減型の技術革新(グリーンイノベーション技術創出)
  2. 未利用エネルギーの排出元である産業界と、その潜在的な利用者たりうる民生分野の間に立ちはだかる時間・場所・質・量の不一致を技術的に解消する、時空を超えたエネルギー利用技術の創出
  3. 上記の技術革新、技術創出に基づく新産業創出
  4. 国際的研究ネットワークの構築
  5. 企業や一般市民、小中高生、本学学生を対象とした材料研究の啓蒙活動の推進

PICK UP