| 開講年度 |
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| 教育課程名 |
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| 授業科目名 |
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| 開講曜日と時限 |
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| 開講学期 |
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| 必修・選択の別 |
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| 授業方法 |
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| 担当教員 |
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| 連絡先(Tel) |
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| 連絡先(E-Mail) |
| tsuchi@mmm.muroran-it.ac.jp |
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| オフィスアワー |
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| 授業のねらい |
| 既に履修した「土の力学」および「構造力学I,II」の知識を土台として,上部構造物の応力を安全かつ合理的に地盤に受け渡す基礎構造の考え方について理解を深める. |
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| 到達度目標 |
1.基礎と地盤に関する用語を覚え,建物と地盤との関わりについて理解を深める.(知識力) 2.地盤の有効応力理論に基づいて,土の圧密とせん断強さを理解できる.(論理力) 3.直接基礎の支持力理論と沈下算定の考え方を身につける.(理解力) 4.杭基礎の種類と特徴を理解すると共に,支持力機構を理解する.(理解力) 5.擁壁や山留めの種類や特徴を知ると共に,側圧(土圧,水圧)の考え方を理解する.(理解力) 6.戸建て住宅の敷地性状を把握でき,それに応じた適切な基礎を計画できる.(展開力) |
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| 授業計画 |
第1週 シラバスの説明,序 (教科書pp.1-4) 第2週 土の分類と物理的性質 (教科書pp.5-16) 第3週 地下水の水理学 (教科書pp.17-26) 第4週 土の圧縮性および土の圧密 (教科書pp.27-37) 第5週 土のせん断強さ (教科書pp.38-48) 第6週 地表面荷重による地中有効応力,地盤調査 (教科書pp.56-65, pp.66-83) 第7週 基礎の設計計画 (教科書pp.84-96) 第8週 直接基礎−1:地盤の支持力 (教科書pp.97-108) 第9週 基礎基礎−2:沈下の検討 (教科書pp.108-120) 第10週 杭基礎−1:種類と施工法 (教科書pp.124-135,ビデオ) 第11週 杭基礎−2:基本事項,杭の鉛直支持力 (教科書pp.135-158) 第12週 杭基礎−3:群杭,NF (教科書pp.158-170) 第13週 杭基礎−4:水平抵抗,引き抜き抵抗 (教科書pp.170-183) 第14週 擁壁,土圧,根切り,山留め (教科書pp.48-55, pp.184-204) 第15週 戸建て住宅の基礎計画 (プリント) 第16週 定期試験 |
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| 教科書及び教材 |
| 山肩邦男・他「新版建築基礎工学」,朝倉書店,定価(3,800円+税)他に,ビデオ,スライド,プリントを補助教材として使用する. |
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| 参考書 |
| 「建築基礎構造設計指針」,日本建築学会,定価(5,400円+税) |
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| 成績評価方法 |
| 定期試験で60点以上を合格とする.定期試験では,ノートや電卓等の持ち込みは不可. |
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| 履修上の注意 |
1)出席が80%に満たない者は受験を認めないので,再履修すること. 2)不合格者には一度のみ再試験を実施するが,それでも不合格の者は再履修が必要である. 3)授業中の質問は大歓迎. 4)オフィスアワー以外でも質問OKなので来室されたい. 5)「土の力学」,「構造力学I,II」を履修していることが望ましい. |
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| 教員からのメッセージ |
| 竣工した建物にトラブルが発生して係争に持ち込まれる例の多くは,地盤に関する知識の欠如が原因となっている.特に住宅等の小規模建物にそのようなトラブルが多い傾向があるので,将来は構造系の仕事を目指す者はもちろんであるが,住宅設計等を志す者も真剣に取り組んで欲しい. |
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| 学習・教育目標との対応 |
この授業の単位取得は,JABEEの教育目標(b):技術が社会や自然に及ぼす影響や効果,および技術者が社会に対して負っている責任に対する理解,(d):建築学分野の専門技術に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力,に対応している. 建築コースの学習・教育目標の,(D):建設システム共通基礎知識,(G):構造,(H):積雪寒冷地,に対応している. |
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| 関連科目 |
| 「土の力学」,「構造力学I,II」を履修していることが望ましい. |
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| その他 |
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