開講年度 2006
教育課程名 昼間コース 主専門教育課程 学科別科目
授業科目番号 39
授業科目名 建設施工
開講曜日と時限 金曜日3〜4時限(10:25〜11:55)
教室番号 A249
開講学期 後期
単位数 1単位
対象学科・学年 建設システム工学科(建築コース)3年
必修・選択の別 必修
授業方法 講義と演習
担当教員 濱 幸雄(HAMA,Yukio)(建設システム工学科・構造工学講座)
教員室番号 D213
連絡先(Tel) 0143-46-5211
連絡先(E-Mail) hama@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 水曜日 12:10〜12:40
木曜日 12:10〜12:40
授業のねらい 各種の建築物が実際にどのような施工順序と施工方法でつくられていくのか、また計画、材料、構造、法規等とどのような関連があるのかについて総合的に理解する。
到達度目標
1.建築物の計画、材料、構造、法規と施工の関連について理解する。
2.現場管理に必要な建築生産体制や制度について理解する。
3.建設マネジメントにおける最近の動向を理解する。

授業計画
1週目 ガイダンス
2週目 実務家による講演
3週目 建築生産の仕組みと建築プロジェクト
4週目 施工倫理
5週目 施工管理
6週目 現場見学
7週目 建設マネジメントの動向・総括
8週目 定期試験

教科書及び教材 青山良穂・武田雄二著、<建築学テキスト>建築施工−建築物の構築方法を学ぶ−、学芸出版社(3200円+税)
参考書
成績評価方法 100点満点で、定期試験50%、レポート50%の割合で評価し、60点以上を合格とする。
履修上の注意
1)80%以上の出席が必要(80%未満の場合は、非履修とみなす)
2)再試験は行わない。
3)不合格者は再履修とする。

教員からのメッセージ 建築施工とは設計者によって設計された建築物を、施工者が設計図書に従って、工事現場で実際に作り込んでいく方法に関する科目で、設計者・施工者のいずれにとっても重要です。しかし、これらはそれぞれの分野で実務に携わりながら長年にわたって習得していくものです。本講義では、建築生産の仕組みを学び、現場見学を通して建築施工の実際を感じ取ってもらいたいと思います。
学習・教育目標との対応 この授業の単位修得は、JABEE基準1(1)の(b)技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者が社会に対して負っている責任に関する理解、(c)数学、自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力、(d)-2 建築にかかわる特定領域の高度な専門的知識・能力、に対応している。また、学科の学習・教育目標の(B)良識ある人間性、倫理性、福祉への感性を有し、健全なる心身を形成する、(F)実験や実習を重視した教育により、建築の環境・生産に関する基礎的知識と応用力を修得する、(H)積雪寒冷地に適した建築を設計・施工する能力を身につける、に対応している。
関連科目 この科目の履修にあたっては、2学年後期開講の構造材料学、3学年前期開講の建設材料実験を履修しておくことが望ましい。その他の関連科目は、3学年後期開講の建築材料である。
その他