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フロンティア技術検討会(大学・企業技術交流会)を開催

 地域共同研究開発センター,同センター研究協力会,財団法人室蘭テクノセンター,室蘭地域環境産業推進コアから構成される地域産学官連携事業実行委員会主催のフロンティア技術検討会(大学・企業技術交流会)が11月29日(水)に室蘭市中嶋神社蓬峡殿で開催されました。
 この検討会は,基調講演とパネル討論会を通じ,自動車産業を見据えた地域産業技術を展望するフォーラムであり,室蘭,苫小牧地域の企業,行政の関係者及び本学教員等約160名が参加して開催されました。

 最初に,橋本久義政策研究大学院大学教授から「活力ある地域産業を目指して−今,中小企業に求められるもの−」と題した基調講演があり,橋本教授は,国内外約3,000社の企業訪問体験をもとに,日本の中小企業の強みと中国の飛躍的な産業発展と限界について解説しながら,「モノづくりは持久戦であり,辛抱する日本に必ずチャンスが来る」と述べられました。
 その後のパネル討論会は,橋本教授,横山明トヨタ自動車北海道椛纒\取締役専務,上野隆室蘭商工会議所副会頭,清水一道本学助教授(材料物性工学科)の四人がパネリストとなり,コーディネーターは本学宮地隆夫理事(総務担当)が務め,自動車産業に対する室蘭地域の取組みについて意見交換を行いました。
 横山専務は「将来、室蘭・苫小牧の連携により,世界へ素形材からの部品供給拠点を目指したい」と今後の抱負を語り,上野副会頭は「自動車の性能の向上には日本製の特殊鋼が不可欠である」として室蘭の優れたバネ材を紹介,清水助教授は10月開所された本学ものづくり基盤センターの紹介と「実践的な技術を有する学生の教育と中核鋳造技術者の社会人教育を目指す」と述べられていました。

 検討会の終了後は大学・企業技術交流会が開催され,活発な意見交換・情報交換が行われました。

室蘭地域企業の自動車産業への参画への可能性を探るパネル討論会の様子

更新年月日:2006年12月13日 作成担当部局:総務課 問合せ先:kikaku@mmm.muroran-it.ac.jp

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