本学は,財団法人室蘭テクノセンターとの業務提携契約の調印式を,2月4日(金)午前11時か
ら本学会議室で行い,本学側は田頭博昭学長,斉藤和夫副学長(社会連携担当),小林和久事
務局長,室蘭テクノセンター側は天里勝成理事長,矢島清孝専務理事及び双方の関係職員が出
席しました。
 この業務提携は,本学の研究開発機能と室蘭テクノセンターのコーディネート機能が,お互いに
補完し,より充実した産学官連携の推進が必要であるとの双方の認識が一致したことにより実現
したものであります。業務提携の目的は,研究シーズの発信と活用を戦略的かつ効果的に推進
し,共同研究,受託研究及び技術指導等を積極的に展開するためであり,提携の主な内容は次
のとおりであります。
 @ 両者が相互に職員の受け入れを可能とした。本学は,室蘭テクノセンターの職員を産学官
  連携支援コーディネーターとして受け入れる。室蘭テクノセンターは,本学職員を産学官連携
  支援職員として受け入れる。
 A 両者が相互に施設設備の利用を可能とした。室蘭テクノセンターは,本学地域共同研究開
  発センター(CRDセンター)内に設置した産学官連携支援室に,数名の産学官連携支援職員
  を配置する。なお,産学官連携支援室の業務開始を平成17年4月(予定)とする。
 
 B 業務提携の遂行に必要な既存資料及び情報を相互に提供する。また,相互の秘密保持を
  義務化した。
 業務提携契約の調印式が終了した後,記者会見が行われ,田頭学長は「地域貢献策の重要な
一つとして実を結んだ結果であり,パートナーを得て,今後,大学内の知を地域社会に向け積極
的に発信する」,天里理事長は「双方の目標に時宜を得た。一層地域の産業振興に力を注いで
行きたい」,とそれぞれ業務提携の意義を述べました。
握手する田頭学長(右)と天里理事長
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作成年月日:2005年2月17日
作成担当部局:室蘭工業大学総務課
問合せ先:kikaku@mmm.muroran-it.ac.jp
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財団法人室蘭テクノセンターと業務提携契約に調印