2019.10.23. / 大学案内

2019MOTセミナー(スーパー連携大学「現役社長の講話」)を実施しました

 9月25日(水)、26日(木)に2019MOTセミナー(スーパー連携大学:現役社長の講話)を実施しました。
 MOT(Management of Technology)とは、技術に立脚する事業を行う企業・組織が、持続的発展のために、技術が持つ可能性を見極めて事業に結び付け、経済的価値を創造していくマネジメントです。本学では、「技術者が経営を学ぶ」という新たな人材育成プログラムへの社会の期待・要請に応えるために経営感覚を兼ね備えた技術者の養成を目指し、平成18年度から大学院博士前期課程にMOT教育プログラムを開設しています。
 当該教育プログラムに関連し実施したこの度のセミナーは、スーパー連携大学における授業の「現役社長の講話」としても開講しているものであり、初日に学外実習として日鉄セメント株式会社様、日本製鉄株式会社様にて工場見学及び学生と企業のディスカッション、翌日は株式会社ウゴトル 代表取締役 西川 玲様、株式会社雪屋媚山商店 代表取締役番頭 本間弘達様をお招きして講演頂いた後、学生と企業代表者様のディスカッションを行いました。
 本セミナーには本学博士前期課程6名、電気通信大学博士前期課程1名、博士後期課程1名、秋田県立大学博士前期課程3名の計11名(内10名はスーパー連携大学学生)が参加しました。
 参加した前川元気さん(本学博士前期課程生産システム工学系専攻1年)によると「初日の工場見学では、普段目にはしているものの、詳しく知らなかった工場の活動内容含め、高炉や焼成炉などの施設の規模の大きさ、現場の雰囲気などを肌で感じることができました。また、2日目の現役社長の講話では、会社の立ち上げから現在までの経緯や経営の経験から、大事にする考え方やチャレンジ精神、行動力の重要さを、講演とディスカッションを通して学ぶことができ、様々な経験や学びができる講義で面白かったです。」と、感想を述べていました。

 

 

  

 

  

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